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チョコチップ・スコーン

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今日は三連休の最終日。良いお天気だった~058.gif
空気はまだ冷たいけれど、街路樹のモクレンも満開だったし!
桜も今年は平年より5日早い開花だったそうで、お花見の準備もしなくては!ですね。

そんな今日は、なぜかお昼ごはんを食べてもなんとなく物足りなかったので、
お腹にたまるおやつをと、スコーンを焼きました。←危険ですね002.gif
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そういえばお教室初期のころのレッスンでスコーンを作ったのを思い出し、レシピを引っ張り出して、更に1月レッスンの残りのチョコレートを入れてチョコチップ・スコーンを焼きましたよ。
クリームやジャムをつけるイギリス風ではなく、今日はスタバ風(笑)
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スコーンってすぐできるんです。ささっと作れるのに、外はカリッと、中はふんわりして、自画自賛の美味しさ。
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作り方は、粉類をボウルで混ぜバターを加えてすり混ぜる。
そこへ牛乳を加えてざっとまとめ、好みの大きさと形に切り分け、オーブンで焼く。
以上!なんですが、
文章にすると簡単だけど初心者の方にはうまくいかないことも多いようです。
レッスンの時、生徒様から「なんとか作れたけど先生のようにはいかなかった」という声を多く聞きました。
バターのすり混ぜ方、牛乳を入れてからのまとめ方など、この手の粉ものを作るときのコツがあります。いつかまた教室で取り上げられたらと思います。
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by arnofood | 2016-03-21 19:03 | kitchen | Trackback | Comments(0)

3月レッスン

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春がやってきましたね!
3月レッスンは特に春を感じさせる食材を。ホワイトアスパラガス、卵、ラム(仔羊)でした。

春と言えば「イースター(復活祭)」。
イースターとはキリストの復活を祝う宗教的なお祭りというのはご存知の方も多いと思いますが、同時に春の訪れをみんなで喜ぶ祝日でもあるのだそうです。復活の象徴である卵や、宗教的な意味合いでラムを食べることが多いのだとか。
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そしてホワイトアスパラガス。フランスやペルー産も輸入されていて随分見かけるようになりましたね。
フランス産は香りがよいと思いますが、みずみずしさを優先して国産を選びました。今月は佐賀産ホワイトアスパラを。真っ白で繊細で、目にも美味しい贅沢食材に毎日触れられて幸せでした♪

さて今月のメニューは、
・ホワイトアスパラガスのカルボナーラソース
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ホワイトアスパラガスといえばオランデーズソースや茹で卵、ポーチドエッグを添えたりと、とにかく卵が合います。そこで今月は卵とパルミジャーノチーズのソースを作りました。生ハムと一緒に。

・ラムチョップの香草パン粉焼き
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付け合わせでラムと一緒にローストした野菜の美味しいこと。私は皮ごとの新じゃががお気に入りです。

・苺のパリブレスト
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シュークリームをリング型に作ったパリブレスト。
フランスのブレストという街とパリがルートになった自転車競技にちなんでつけられたというデザート「パリブレスト」。作り方としてはほとんどシュークリームと同じです。
シュー生地を作ってカスタードを炊いて生クリームを泡立てて最後に全部を組み立て・・・行程が多くて忙しいレッスンになりました。無事に終わって心から安堵の溜め息です。

今月もありがとうございました。

料理教室ARNOアルノ
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by arnofood | 2016-03-21 09:30 | レッスン | Trackback | Comments(2)

花わさびの醤油漬け ~花わさびの怒らせ方~

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毎年春になると時折花わさびをスーパーで見かけます。
花わさびはその名の通りわさびを根っこに持つ茎と葉と花。花のついていないものは葉わさびといわれます。
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こちらは葉わさび。
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主におひたしにしたり、醤油漬けにするようです。
わさびのようなツーンとした辛みが美味しい・・・ハズ。
でも実はこの辛みを出すのが難しく、毎年見かけたら必ず買って作っていても、今までツーンとした辛みをなかなか出せずにいました。
少しだけわさびの香りのする葉野菜(小松菜みたいな?)のおひたしや醤油漬けを食べている感じで・・・正直これならわざわざ花わさびでなくても、という味でした。

でも今年はついにコツが分かりました!
コツは、花わさびの繊維を壊して辛み成分を出すこと。
そのために揉んだり振ったりすることを「花わさびを怒らせる」というそうです。
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それでは花わさびの怒らせ方と醤油漬けの作りかたをまとめます↓

①まず花わさび1束を洗って3センチほどにざくざく切り、ザルかボウルに入れて塩を小さじ半分振り、手でしんなりするまで揉む(1回目)。
②湯を沸かし、①の上から一気に湯をかける(1~2リットルほど)
③②のザルの花わさびをもう一度手に力を入れて揉む(2回目)
④③の花わさびの水けを絞りながら密閉できる瓶に入れ、醤油・みりん・酒各大1/2も注ぎ蓋をする
⑤④の瓶を思いきり振る(中の花わさびをできるだけ瓶の中で打ち付けるように)。2~3分ほど。
⑥最低でも2~3時間は蓋を取らずに放置。その後味見をしてもよいが、辛みがとばないよう蓋を開け閉めするのは最低限にする。
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↑上の写真は2回に分けています。上のザルは揉む前、下のボウルは揉んだ後

ポイントは3点。
・①と③では優しく揉むのではなく、繊維を壊すことを意識してしっかり揉むこと。でも男性の力で思いっきり揉んだりすると花わさびがぐちゃぐちゃになってしまいそうなので、あくまでも形をとどめながら茎の中の繊維だけ壊すような気持で揉みましょう。
・そして湯通ししてしんなりした花わさびを瓶に入れて振るところも、中身を瓶の内側に叩きつけるような気持で振ること。丁度、生クリームからバターを作るときのような動きと集中力で。かなり腕が疲れます。
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・そして瓶に入れたらむやみに蓋を開け閉めしない!熱がとれて2~3時間立つまでは絶対に蓋を開けない方がいいです。辛み成分は揮発性なので、とんでしまいます。
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瓶の蓋を開けて鼻を近づけた時わさびの香りで鼻がツンとしたら成功!

このピリッ・ツーンとした辛みと醤油の香りの花わさびはご飯にのせたり、お豆腐の薬味にしたり、卵かけご飯にのせるのも絶品なんですよ。
今の時期にしかないものなので、見かけたら是非作ってみてくださいね。
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by arnofood | 2016-03-18 17:15 | kitchen | Trackback | Comments(2)

マルコメキッチン@クックパッド

クックパッドのマルコメキッチンさんのページにレシピを提供させていただきました。
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新玉ねぎと海老のチリソース
いわゆるエビチリですが、砂糖ではなく甘酒を使って甘みを出しています!

もともと日本のエビチリは中国四川の海老の料理を陳建民さんが日本に合うようケチャップを使うなどしてアレンジした料理ですが、
その元の海老料理には中国の甘酒に似た調味料を使うのだそう。
エビチリは時に甘ったるい味になることがありますが、甘酒を使うことでマイルドで優しい味わいに。
よろしければ検索してみてくださいね↑

こちらもおすすめ!
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新じゃがいもの青海苔フリット
生の青海苔がパックに入って売られているのを見たことありますか?
醤油と酒、みりんで甘辛く煮て自家製の海苔の佃煮を作るのもいいけれど、
フリットの衣に混ぜ込んで揚げるとふわっと海苔の香りがして食欲をそそります。
ただ海苔の香りには塩気が合いますので新じゃがいもには塩糀で下味を。揚げてそのままいただけます。
とっても美味しい、旬を感じる1品ですよ!

他にもありますのでまたお知らせしますね♪
つくれぽもしていただけたら嬉しいです003.gif
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by arnofood | 2016-03-16 16:47 | お仕事 | Trackback | Comments(0)

みすずのごはん鍋講座

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今日は三重県萬古焼の三鈴陶器さん主宰土鍋ごはん講座で講師をつとめさせていただきました。

三鈴陶器さんは土鍋や耐熱陶器を中心としたさまざまな商品を製造・販売しています。伝統的な陶器だけでなく4th-marketというシンプルモダンなデザイン食器のブランドにも参加されており、こちらも私のお気に入りがいくつもあります。おしゃれで機能的なアイテムがたくさんありますのでよろしければチェックしてみてくださいね。
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さて、ごはん鍋講座の内容は・・・。
ごはんの炊きかただけでなく、この度は三重県PRのための助成を受けているということで三重県の美味しいものを色々紹介いただけました。三重県って海も山もあって、非常に豊かな土地なんですね!

今日は窯元である三鈴陶器社長様がまずレクチャーと共に土鍋でご飯を炊き、その後お客様が2人に1つの土鍋で実際にごはん炊きを体験できるというとても分かりやすいプログラム。
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ずらり並んだ土鍋たち。土鍋好きの血が騒ぎます!!
私の担当は、お握りと一緒に食べる料理2品と、社長様が炊いたご飯でお握りを実演すること!プロの炊いたごはんで~絶対美味しく握らないと!プレッシャーです005.gif
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お料理は春らしく菜の花とかぶの辛し和えと、かき玉汁。
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簡単だけどしみじみ美味しいお料理なので、是非作っていただきたいです003.gif

そして三鈴陶器さんの玄米炊き鍋を使って、玄米炊き。玄米をあらかじめ水に漬けておかなくても、いきなり炊けるんです!これなら思い立ったらすぐ炊けますね!
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イベント終了後、炊けた玄米でお握りを作ってスタッフ皆でいただきましたよ。玄米って、かみしめるほどに美味しいものですね・・・滋味深いという言葉がぴったり。このプチプチ感ともっちり感、伝わりますか?
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ご飯って日本人の基本、思わずほっこりしてしまうのは皆同じなんだな~と、お客様のお顔を見ていて感じました。皆嬉しそうで表情が柔らかでしたもの!
また男性の姿もチラホラ、奥様に連れられて来た方やお一人参加の方、若いカップルもいらっしゃいました。お握りを作るのが初めてという男性が丁寧にお握りを作って美味しそうにほおばってる姿、嬉しかったな~。男性がお握りを作れるってカッコイイと思います!土鍋でご飯を炊いてくれたら、ヘーと思わず見直してしまいますよね。そんなカッコイイ男性が日本にもっと増えたらいいなと思った一日でした。
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by arnofood | 2016-03-13 18:45 | 学び | Trackback | Comments(0)

余った卵白の使い道

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今月のレッスンでは毎日卵白が3~4こ余ります。

卵白は冷凍できるのですが、私はなるべく冷凍はしない主義。結局その存在を忘れたり、冷凍していることに安心して何か月も放置してしまうから・・・。冷凍庫も混みますしね。

そこで瓶に入れて冷蔵庫で保存し、料理に利用しています。
皆さんは卵白が余ったらどうしていますか?
メレンゲ?ラングドシャ?焼き菓子で卵白を使うのは色々あるけれど、毎日それではお砂糖取り過ぎになってしまいます。
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最近のお気に入りは「蟹と豆腐の卵白とじ」。
鶏スープ400ccに塩小半分と薄口しょうゆ少々で味付けし、絹ごし豆腐1丁と刻んだ白ネギ10cmぶん、缶詰めの蟹適量、しょうが汁を入れて豆腐が芯まで温まりネギが柔らかくなるまで煮ます。

片栗粉でとろみをつけたら卵白3こ分を流し入れ、固まったら出来上がり。
スープを多めにして汁もの仕立てにしてもよいし、私はマーボー豆腐くらいのとろみにしてレンゲでつるっといただいています。きぬさやなどの青みを入れてもいいですね。

優し~い味です。
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by arnofood | 2016-03-11 17:41 | kitchen | Trackback | Comments(0)

土鍋を使いまわす

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日に日に春めいてきていますが朝晩はまだ冷えますね。
朝や夜のご飯作りは温まるものが欲しい。

今日は里芋こんにゃく煮を作りました。土鍋でコトコト、時々火を止めては煮返して。
目下私のお気に入りの土鍋は9号サイズ。
>>三鈴陶器の9号蒸し土鍋

直径が29cmもあるので一見大きく思えるのですが、
煮物をする時、大き目のお鍋にたっぷりの煮汁で時間をかけて煮含めていくのが美味しくできる近道だと思います。
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下茹でした里芋は切らずにごろり。こんにゃくもさっと湯通しして味がしみるよう切れ目を入れておきます。

〇里芋とこんにゃく煮

だし2カッププラス具がひたひたになるまで水を加える
酒1/4カップ
醤油大3
みりん大2
砂糖大1/2

下茹で・湯通しした里芋とこんにゃくを煮汁の材料と一緒に鍋に入れ、蓋をして強火にかけ、沸騰したら弱めの中火に落として水面がふつふつするくらいの火加減で蓋をせず煮ていきます。
だしを取った昆布があれば、大きいまま里芋にかぶせるようにして煮ると落し蓋代わりになって煮汁が回りやすくなりますよ。最後は煮汁が少なくなるまで煮詰めるので昆布だけ取り出して昆布煮として別の一品にしても。途中で火を止めて10~20分放置すると味がしみやすくなります。
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私はここに、新潟のご当地調味料「かぐら辛っこ」を入れてほんのり辛みを持たせるのが好き。

そして蒸し板をつければ蒸し器になるので肉まんやシューマイを蒸したり。
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レンジでチンするのとはホカホカ度が違います!
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この蒸し板の上にもやしをたっぷり乗せ、牛や豚の薄切り肉を広げてから蓋をして蒸すとヘルシーで満腹感あるおかずに。ゴマだれやおろしポン酢でいただきます。
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まだまだ色々に使えそうです003.gif
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by arnofood | 2016-03-06 21:29 | kitchen | Trackback | Comments(0)


イタリアンがベースの、美味しくて楽しい家庭料理教室を開いています。


by arnofood

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