<   2015年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ボッシュ コードレスハンドブレンダー

b0255896_21473333.jpg
当教室で、一番なくてはならない道具といったら?

これでしょう!
ボッシュのコードレスハンドブレンダー。
生徒様にはおなじみですね。

みじん切り、ペースト、マッシュ、泡立て。
お料理からデザートまでフル稼働です。その理由はやっぱりコードレスだから。
コード有りのブレンダーをお持ちの生徒様はたくさんいらっしゃいますが、皆さん教室でこれを見て興味しんしん。

よくコードレスとコード有りのブレンダーの比較をしているネットサイトがありますが、そこで条件の一つとして取り上げられるのがパワー。コードレスはやっぱりパワーが少ないのじゃないかという意見があるようです。
ですが日々使ってみた私の意見!家庭ではパワーが強ければ良いってものじゃない。
実は山の家では頂き物のコード有りのブレンダーを使っている私。コード有りとコードレス、両方使ってみて分かったこと。

コード有りの方が若干パワーがあるかもしれない。でも家庭で使うには強すぎて、液体が飛び散ったり、細かい調節ができず丁度良いところで止められなかったりするのです。つまり、強すぎてやり過ぎてしまう。

その点、このボッシュコードレスハンドブレンダーは強すぎず弱すぎず、家庭で使うには丁度良いパワーです。少しだけ細かくしたい時もonーoffのボタンを指先で細かく調節できるし、固いものを細かくしたい時は少々時間を長めにボタンを押していればいい。食材を潰したり細かくしすぎると元には戻せない訳ですから、このボッシュくらいのパワーが丁度微妙な作業ができるのです。

b0255896_22023550.jpg
今月のレッスンでは、サルシッチャを作るのに使いました。付属のカッターボウル(小さいフードプロセッサーのようなもの)にモーター部分を接続します。
b0255896_22111770.jpg
サルシッチャはイタリアの生ソーセージのことですが、腸詰めにしなくても中身だけで色々に使えます。
豚肉を塩・ハーブと一緒にブレンダーにかけミンチにして1晩置きました。
b0255896_22042518.jpg
生肉は食材の中でも固く粘りもあるのでマシンにとっては少々手ごわい相手。ですから、マシンの負担を少なくするためにあらかじめ筋を切ってからボウルに投入。こういうちょっとしたひと手間で故障やメンテナンスを避けることができます。家電って修理の手間や料金もばかになりませんからね。

こうして出来たサルシッチャはお肉の旨みに塩やハーブの風味がよく馴染んで、オイルで炒めるだけでとびきり美味しい。今月はリゾットに入れましたがそのままいただいてももちろんOK。お店で買うひき肉とは何か違う、手作りの美味しさです。

道具をうまく使いこなせればレパートリーも広がりますね。







b0255896_2148536.jpg

[PR]
by arnofood | 2015-10-21 22:20 | ツール | Trackback | Comments(0)

アメリカンビーフセミナー by ELLE A TABLE

アカミニストという言葉を聞いたことがありますか?
もしかしてこれから広まるかも?

アカミニスト=赤身ニスト。お肉の赤身好きな人のことなのだそうです。
今日は米国食肉輸出連合会の方に直々にレクチャーを受け、肉好きで知られる料理研究家の平野由紀子先生のデモンストレーションも見られるというとても中身の濃いセミナーでした。
b0255896_22020902.jpg
どーんと登場したのは塊の牛肩ロース肉、英語でchuck eye rollという部位でたぶん10kgくらい、ここから1kgを専門家の方が切り出し、平野先生がローストビーフにするという、まさにお料理が出来る最初から最後までを見届けさせていただけました。

さてレクチャーのご紹介です。
一般的に野菜でも魚介でも食材は新鮮なものが一番という印象がありますが、お肉は熟成させることによって柔らかくなり旨みが増します。「熟成(エイジング)」するとタンパク質が分解してアミノ酸に変わるのですが、それに必要な時間が約2~3週間。アメリカから牛肉が輸入される場合、船で2週間かけて日本へ運ばれるのですがその間熟成がすすむよう温度などの環境を管理し(一度も冷凍することなくチルド状態で)、日本に着く頃に丁度良くなっているという訳です。
しかも赤身肉は栄養的にも優れています。脂が少ないので低カロリー、その他良質のたんぱく質、ビタミン、吸収の良いヘム鉄や亜鉛が豊富に含まれており、例えば鉄は女性に良いし、亜鉛は子供の味覚育成・高齢者の免疫力低下に効果があると言われています。
b0255896_22405948.jpg
このローストビーフにはバルサミコマスタードソースと、わさびオリーブオイルを合わせました。どちらも和風な雰囲気で誰にでも好まれそうな美味しさ。
b0255896_22425340.jpg
前後しますが1kgの塊をフライパンで焼く平野先生。今回はオーブンではなくフライパンで作るローストビーフです。蓋がギリギリ閉まるくらいの大きなお肉をフライパンでの焼きと寝かせる時間で丁度よく火を通すやり方です。
b0255896_22440881.jpg
お肉を切る姿もキマってる先生。
b0255896_22445665.jpg
ローストビーフを使ったタルティーヌとアボカドロール。前菜にぴったり。
b0255896_22455565.jpg
試食のビーフはもう冷めていたのですが、むしろ冷めたほうがお肉の味が分かって美味しいと感じました。脂が多いとどうしても脂が固まってしまって美味しくなくなってしまいますね。赤身は冷めてもgood。ソースで洋風にも和風にもできますし、お弁当にも、おせちにも良いですね。








[PR]
by arnofood | 2015-10-20 22:59 | 学び | Trackback | Comments(0)

山の家2015~紅葉と山の家ご飯~

10月の連休訪れた山の家は秋の足跡が。

といっても紅葉の盛りはまだ先と思われますが、このグラデーション具合も美しいです。ただこの時期に10日に1回くらいのペースで来られれば紅葉のピークを確実に見ることができるのになあ。いつも一番良い時を見逃しています。
b0255896_01252205.jpg
b0255896_01251017.jpg
でもやっぱりどこを向いても絵になる季節。
b0255896_01111711.jpg
さてこちらでは昼間は15、6℃、夜は5℃!です。
そんな日の夕ご飯はやっぱりお鍋、となりますね。山のスーパーでは魚介がたくさん。
b0255896_15035811.jpg
b0255896_15033640.jpg
牡蠣とブリの水炊きと、
b0255896_15045580.jpg
金目鯛の身とアラのセットを使って煮つけに。身は少し取り分けてお鍋に。
b0255896_15060457.jpg
お鍋で使うお豆腐とネギをこちらにも使いまわして全部使いきります。山の家では始末よくしないと結局捨てることになりがち。
クツクツ煮えているお鍋を横目に見ながらのお楽しみはこちら。
b0255896_15105205.jpg
長野産の葡萄「龍眼」100%で作られたスパークリングワインです。やや辛口そしてどこか優しい印象で、家でリラックスして飲むにはぴったりでした。







[PR]
by arnofood | 2015-10-15 00:15 | 山の家:日記 | Trackback | Comments(2)

Ampelmann Duet 2015

秋晴れの土曜日、音楽を聴いてまいりました。
b0255896_23121408.jpg
コンサートなんてなかなか行く機会のない日々ですが、ありがたいことに毎年ご本人からご案内いただいているアンぺルマン・デュエット・コンサートはなるべく足を運び、「音楽のある生活」の豊かさを実感させていただいています。

今回の会場、代々木上原のムジカーザは2回目。演奏スペースと客席が隔てられてなく一つの空間に収まっているので演奏者の息遣い・空気の動きが直接伝わってきます。かしこまらずに音楽を楽しめる素晴らしいホールです。
b0255896_23222524.jpg
今回は朝10:30からのコンサートだったので終了したのも丁度お昼ごろ。なんだか心が軽くなった状態でさあこれからどう過ごそう?!というウキウキした気分、お分かりでしょうか?そんな心がスキップ状態でもう一つ素敵なことがありました。
このブログを前から見てくださっていたという方が声をかけてくださったのです。そしてその方も同じくブログを運営されているとのこと。
ブログって確かに顔の見えない媒体ですが、自分の本音や気持ちを吐き出している場ゆえブログを見ればその人が分かるものなんです。その方とも結局とても共通点が多いことが分かり意気投合、となりました。
そんなワクワクする出会いって大人になるとなかなかないもの。世界は広いことに気づいた、そんな気持ちです。

やっぱり1歩外に出てみるって大事。













[PR]
by arnofood | 2015-10-04 23:42 | お気に入り | Trackback | Comments(0)


イタリアンがベースの、美味しくて楽しい家庭料理教室を開いています。


by arnofood

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ

全体
レッスン
ELLEgourmet
お仕事
コラボレッスン
kitchen
dining room
living room
プライベート
山の家:日記
山の家:料理
ツール
学び
うつわ
お気に入り
休日
和菓子
未分類

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月

フォロー中のブログ

フィレンツェ田舎生活便り2
べルリンでさーて何を食お...
Berlin no Hi...
ーAkashi Yasa...

ブログパーツ

外部リンク

ブログジャンル

料理家
おうちごはん

画像一覧